歴代志上 2:10 - Japanese: 聖書　口語訳

¹⁰ ラムはアミナダブを生み、アミナダブはユダの子孫のつかさナションを生んだ。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁰ ラムはアミナダブを生み、アミナダブはユダの子孫のつかさナションを生んだ。

リビングバイブル

^10-12 ラムの子はアミナダブ、その子はイスラエルの指導者ナフション。以下、サルマ、ボアズ、オベデ、エッサイと続きます。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁰ ラムにはアミナダブが生まれ、アミナダブにはナフションが生まれ、彼はユダ族の首長となった。

聖書 口語訳

¹⁰ ラムはアミナダブを生み、アミナダブはユダの子孫のつかさナションを生んだ。

歴代志上 2:10 相互参照

歴代志上 2:11

ナションはサルマを生み、サルマはボアズを生み、

歴代志上 2:9

ヘヅロンに生れた子らはエラメル、ラム、ケルバイである。

出エジプト記 6:23

アロンはナションの姉妹、アミナダブの娘エリセバを妻とした。エリセバは彼にナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルを産んだ。

民数記 1:7

ユダからはアミナダブの子ナション。

民数記 10:14

先頭には、ユダの子たちの宿営の旗が、その部隊を従えて進んだ。ユダの部隊の長はアミナダブの子ナション、

民数記 2:3

すなわち、日の出る方、東に宿営するものは、ユダの宿営の旗につく者であって、その部隊にしたがって宿営し、アミナダブの子ナションが、ユダの子たちのつかさとなるであろう。

民数記 7:12

第一日に供え物をささげた者は、ユダの部族のアミナダブの子ナションであった。

民数記 7:17

酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはアミナダブの子ナションの供え物であった。

マタイによる福音書 1:4

アラムはアミナダブの父、アミナダブはナアソンの父、ナアソンはサルモンの父、